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どんな怪我においても言えることですが、どのような場合においても受傷後はすぐさま応急処置を行ってください。軽い程度の怪我でも必ず施すようにして下さい。特に非常時には、自分だけでなく他人に対しても積極的に施すような姿勢が大事です。
心肺蘇生法などの大掛かりな応急処置は、自動車免許の講習の必須科目にされるほどで、知っているのといないとでは天と地ほどの差があります
応急処置の基礎はRICE処置と呼ばれる方法にあります。「安静・冷却・圧迫・挙上」の4原則の頭文字を取って作られた言葉で、この4つの事柄を基礎として処置を施すことが最善と考えられています。
内容を簡単に説明すると、受傷後は出来るだけ安静にし患部を冷やします。出血があれば出血場所よりも少し心臓に近い部分を圧迫し、止血を行います。さらに心臓よりも高い位置に挙げておくと、患部の血圧が下がり止血効果を早められます。これが簡単な応急処置です。
たったこれだけの処置で、その後の治療内容と結果がガラっと変わってしまうから面白いですね。
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